『武道少女の功夫生活』

かなり久しぶりの動画投稿になります。
まずは、前作『ソープ『GOKURAKU』へ　ようこそ』が到底達成不可能と思われていた
1000Like突破（これを書いている時点で1118Like）を達成できました！
動画を見てくださった方、Likeを押してくださった方、さらにコメントまで下さった方、
本当にありがとうございました。
他の過去作も観て頂いたようでそちらもLikeが少しづつ伸びていたのが本当に嬉しかったです！
そして８作目？、『武道少女の功夫生活が』
ようやく完成いたしましたので宜しければ皆様に
見て頂ければと思います。
前作に引き続きちょっとだけ動画時間が長めになってしまいましたので
タイムラインというかざっくりとしたチャプターリスト的なモノを・・・
———————————————————————————————————–
　　　　　　　　　　『武道少女の功夫生活』お品書き
00:00～　オープニング→自主鍛錬パート（居合・鉄棍・素振り・突き・コンビネーション・息吹・演舞）
04:20～　自慰パート
08:59～　お説教パート
10:39～　修行パート（鉄球足腰鍛錬・腕立て鍛錬・荒縄フットワーク鍛錬・食事・腹筋訓練・水瓶バランス訓練）
16:12～　奥義伝授会話パート
17:02～　キス・乳首・手マン・フェラチオパート
23:17～　正常位パート
28:34～　間幕会話パート
29:55～　青姦パート(立ちバック・対面座位・騎乗位・荒縄掴まりSEX)
34:16～　青姦パート2（透視気功・後ろ手立ちバック・杭打ちプレス・櫓立ち）
37:53～　青姦パート3（駅弁アナル）
39:44～　エンディング
40:50～　???
———————————————————————————————————–
楽しんで頂けましたら幸いです。
　　　　　　～～～～～～～～～～～～ここより↓ヒマな人向け雑談～～～～～～～～～～～～
唐突ですが皆様、日々湧き上がるリビドーとどのように向かい合っていらっしゃるでしょうか？
大抵の場合、ご自分の得意分野のブツ（性癖とも言う）にて対処する場合が多いと思われます。
私の場合ですと『甘イチャLove』『NTR』『凌辱』などになるわけです。
しかしながら時として「たまには別のモノで」となる場面があったりすると思います。
それはふとした思いつきであったり、たまたま目に留まった物だったりと理由は様々あるでしょう。
えてしてそういう時というのは、『ソレ』以外ありえ無い！という強い衝動が伴ったりする場合が多いように感じます。
私も先日、最初にどうしてそう思ったのかなどは今となっては忘れてしまいましたが、
ふと『武道系のスポーツ少女』で抜きたい！との衝動が走り、
その欲望に向き合おうと行動に移そうといたしました。
ですが、残念な事に『武道系スポーツ少女』は今まで『得意分野』では無かった為、
欲望を昇華させる為に必要な『参考資料』が手持ちにありませんでした。
こういった時、私は大抵Iwaraなどで必要な『参考資料』を探したりするのですが、
探し方が悪かったのかどうしてもグッと来るモノが見つけられませんでした。
これには困りました。
諦めて他の『ネタ』で胡麻化して処理してしまうか・・・？
だが、もう完全に気持ち的には『武道系スポーツ少女』で抜く気になっている・・・。
ココで自分自身の想いを偽ってもよいのか？そんな事で本物の心の平穏に至る事が出来るのか？
私は、激しい葛藤とせめぎ合いながら自問自答を繰り返しました。
そして、永遠とも思えるような長い思考の末、ようやく一つの結論を導き出す事ができました。
『無いのならば作るしかない!!』
・・・・・と言うのが今回の動画の制作動機です。
いや～思い付きで行動するとロクな事がないですなぁ。
当時は何か謎のテンションのせいもあってノリノリで作り始めたんですが、
気が付けば動画はクッソ長くなってるし、終わりは全然見えてこないし、
そもそも長い動画制作時間の間、禁欲なんかするわけもなく
結局、他のオナネタ使ってるしで完全に本末転倒、意味不明状態になってしまいました。
とは言え、無駄に時間かかった演舞のシーンとか筆頭に苦労と共に
得られたモノも非常に大きかったと思います。
特に、モデルの視線の方向、顔の向き、重心の移動がどれだけ重要かというのが凄く解りました。
「いや、そんなの当たり前の事でしょ？何をいまさら・・・」と思われるかもしれませんが、
無能な私は今まで全然そういうのに気が付いていませんでした・・・（猛省）
先程あげたその3点はほんの少し変えるだけで恐ろしいまでに印象変わるんですね。
特に視線の向きの印象変化ぶりは正直ビビったよ・・・。
何よりそのキャラクターがその時、何を見てどう動こうとしてるのかみたいなのを
意識して考えながら作るのは今までにないぐらい楽しかったです。
本当に良い経験になりました。
最後になりますが、こんな長文をここまで読んで下さった皆様に
私からメッセージをお贈りいたします。
『オナネタは必要になってから作り始めるのはオススメしない!!』
『それとLike・フォロー・コメント・フレンド登録よろしくね！無言申請でも全然OKだよ！』
あと、紹介文って結構な文字数、大丈夫なのね・・・。
とまぁ、こんな感じで今年度もよろしくおねがいします！
～～～～～～～～～～～～ここより↓各種リンクなど～～～～～～～～～～～～
今作の主演のモデルを作ったQUAPPA-EL様のページhttps://quappael.wixsite.com/quappa
配布終了一部モデルはhttps://fantia.jp/fanclubs/3291
で手に入れられる模様
Iwaraが重い時はコチラでダウンロードをどうぞ（私、AmanitaのFantiaページ）https://fantia.jp/fanclubs/6068
（有料版で高画質動画あり）
過去作一覧https://www.iwara.tv/users/amanita